ども。Aceです♪
GUNPLETE版「怪談 新耳袋」 「新耳袋」とは、実話を元にした怪談話のことで、百話を語り終えると怪しきことが起こると古くから言い伝えられる「百物語」の作法にのっとっています。果たして、無事に百話目を迎えることが出来るのか・・・。南~無~・・・。 第19夜 パワー 第12・14・17夜に登場したSさんの奥さんの話。 霊を呼び込みやすい体質のSさんと、霊が見える体質の奥さん。 ある意味、“何か”あってもおかしくない家庭ですが、 不思議と、これまで霊障にあったことはないようです。 ・・・と、いうのも、霊が迷い込んでくるたびに、 Sさんの奥さんが自力で除霊(お祓い)しているらしいとのこと。 当然、第12夜や第17夜のあった日は、念入りに奥さんは除霊に励んでいたようです。 一通り除霊が終わってから、奥さんはポツリとSさんに言いました。 「もう霊は連れてこないでね」 「・・・そう言われても」 まるで肩で息をするように憔悴している奥さん。 「・・・これって、結構パワー使うのよ」 「・・・まさか」 「・・・また寿命減っちゃったわ」 日頃から、色白で細身な体質の奥さんですが、 その時の表情は、普段にも増して青白く、若干老けたように見えたそうです。 ▲
by gunplete
| 2010-08-17 23:33
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GUNPLETE版「怪談 新耳袋」 「新耳袋」とは、実話を元にした怪談話のことで、百話を語り終えると怪しきことが起こると古くから言い伝えられる「百物語」の作法にのっとっています。果たして、無事に百話目を迎えることが出来るのか・・・。南~無~・・・。 第18夜 朱 先日、部屋の中で床にゴロンと寝そべりながら、ボぉ~っとテレビを観ていました。 かなりのリラックスムード。 ・・・次第に、テレビから聞こえる雑音がまどろみを呼び、 唐突な眠気に誘われ、ついウトウトとしてしまいました。 しばらくして・・・ 「ハクションっ!!」 薄着がたたったのか、自分のクシャミで目が覚めてしまいました。 しかも、鼻水を垂れ流すほどの大きなクシャミ。 なんとも格好の悪い一幕。 「うぅ~・・・寒っ。グスっ・・・」 まだ完全に眠気から開放されていないような中で、 床に寝そべったまま、手探りでティッシュ箱をまさぐり、 1枚のティッシュを抜き取ります。 その1枚で鼻水を拭おうとしたところ・・・ 「・・・えっ!?」 真っ白なテッィシュの真ん中に、 まるで日の丸の国旗のような、真っ赤な斑点がポツリ。 いかにも、上から垂らしたように綺麗な円形です。 それが血液であることに気付くのには時間を要しませんでした。 「・・・えっ!? えっ!?」 自分の手や指先を確認しましたが、どこにも傷跡は見当たりません。 鏡で、自分の顔を覗き込んでもしかり。 第一、自分に負傷箇所があるなら、 ティッシュの真ん中だけに血液が付着するのはおかしな話です。 しかも、自分は寝そべっている状態なので、 鼻血が垂れる等の現象はあり得ない話。 当然、ティッシュ箱の中の他のティッシュには、そのような痕跡は見当たりません。 ・・・あの血痕は、いったい何だったのか。 ・・・天井からポタリと落ちたと考えるのが自然な話。 ▲
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| 2010-06-11 23:16
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GUNPLETE版「怪談 新耳袋」 「新耳袋」とは、実話を元にした怪談話のことで、百話を語り終えると怪しきことが起こると古くから言い伝えられる「百物語」の作法にのっとっています。果たして、無事に百話目を迎えることが出来るのか・・・。南~無~・・・。 第17夜 出張 第12・14夜に登場したSさんの奥さんの話。 Sさんの奥さんが言うには、Sさんは「憑かれ易い体質」のようで、 外部から「招かざる客」を引き連れてしまうこともあるという。 「あなた!! また連れて帰ってきてるわよ!!」 「えぇ~!!」 もちろん、Sさんには、その自覚がありません。 ・・・そんなある日、Sさんは、1週間にも及ぶ長期出張に行くことになりました。 主に九州方面をグルグルと巡業しながら、移動ばっかりの1週間。 ・・・そして1週間後、疲労困憊の中、愛する我が家に帰宅。 「ただいま」 「・・・・・・」 「・・・ただいま」 「・・・あなた・・・」 (また連れて来ちゃったのかな?) 「・・・あなた・・・一体、何十人連れて来てるのよ!!」 「えぇ~!!」 Sさんの奥さんには、何十人とも及ぶ「招かれざる客」が見えたそうです。 ▲
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| 2009-01-23 12:53
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GUNPLETE版「怪談 新耳袋」 「新耳袋」とは、実話を元にした怪談話のことで、百話を語り終えると怪しきことが起こると古くから言い伝えられる「百物語」の作法にのっとっています。果たして、無事に百話目を迎えることが出来るのか・・・。南~無~・・・。 第16夜 物体X 友達のTさんの話。 ある朝、目が覚めたTさんでしたが、どうも右手に違和感を感じます。 よく見ると、右手首、生命線の付け根あたりにタコのような「出来物」が出来ていました。 その「出来物」を触ってみると、かなりの激痛が走ります。 痛みに耐え切れず、早速、病院に直行するTさん。 ・・・しばらく診察を受けますが、どうも症状がハッキリしません。 とりあえずの経過観察ということで、通院生活を余儀なくされます。 こうして2~3ヶ月ほど通院を続けましたが、一向に治る気配も無く、症状も有耶無耶にされてしまいました。 意を決して、手術をお願いしてみましたが、手首といった場所が場所だけに、医師は執刀を拒み続けます。 そんなある日、イライラが溜まったTさんは、その「出来物」を指で挟み込むようにして、思いっきり摘み上げてみました。 (・・・思いっきり摘めば膿が出るかもしれない。) 激しい激痛の中、指先に渾身の力を込めます。 ・・・すると、「出来物」の内側から白く光るものが顔を覗かせます。 (やっぱり!! 膿が出・・・た・・・?) しかし、「出来物」を突き破って現れたその「白いもの」は、あきらかに固形でした。 (・・・何だコレ!?) その予想外の物体は、真っ白く、1cmほどの綺麗な円錐形で、見ようによっては外部から撃ち込まれた弾のようにも見えます。 ・・・以降、「出来物」は治まり、痛みも引いていきました。 一体、あの物体は何だったのか? 医師にも見てもらいましたが、未だに謎に包まれたままだとのことです。 ・・・ちなみにTさんは、その「物体X」を、今も大事に保管しているようです。 ▲
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| 2009-01-21 23:13
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GUNPLETE版「怪談 新耳袋」 「新耳袋」とは、実話を元にした怪談話のことで、百話を語り終えると怪しきことが起こると古くから言い伝えられる「百物語」の作法にのっとっています。果たして、無事に百話目を迎えることが出来るのか・・・。南~無~・・・。 第15夜 傷痕 朝、目が覚めて、顔を洗おうとする。 鏡を見て気付くことがある。 「うわ~・・・」 まるでカッターを引いたような切傷が飛び込んでくる。 その傷痕は、決まって左の目尻から頬にかけて、約4~5センチにも及び、 まるで定規を添えたように真っ直ぐ伸びている。 幸いなことに、傷痕の深さは浅く、血がにじむ事はない。 ・・・こんな朝が、半年に1回程度訪れてくる。 ▲
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| 2008-11-20 23:50
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GUNPLETE版「怪談 新耳袋」 「新耳袋」とは、実話を元にした怪談話のことで、百話を語り終えると怪しきことが起こると古くから言い伝えられる「百物語」の作法にのっとっています。果たして、無事に百話目を迎えることが出来るのか・・・。南~無~・・・。 第14夜 特選車 第12夜に登場したSさんの奥さんの話。 ある日、Sさん夫妻は、中古車フェアに行ってみることにしました。 結婚して間もなかった時期で、丁度、車を新調したいと思っていたSさん。 お目当ては、某海外メーカーの4WD車。 まだ午前中ということで、客足もまばら。 ・・・そのような中、丁度お目当ての車が、ブースの目立つところにあるのを発見。 「特選車」と札が貼られているその車は、驚くほどの低価格で、状態もピカイチでした。 一瞬で惚れ込んだSさん。 早速、店員を捕まえては、詳しい仕様をたずねていきます。 「お客様、試乗なされてはどうですか?」 「試乗してイイんですか!?」 意気揚揚と、その「特選車」に乗り込もうとするSさんでしたが、 奥さんは、その腕をグイッっと引っ張り、乗車させようとしません。 「なんだよ!! 試乗するだけだって!!」 すると、奥さんは店員に聞こえないような小さな声で・・・ 「あの車、後ろの座席に誰か乗ってるわよ」 ・・・と、ポツリ。 慌てて振り返り、車を見渡すSさんでしたが、車の中には誰も乗っているはずがありません。 しかし、彼女が真顔で“こういうことを言う”時は、決して冗談ではないことを知っていたので、泣く泣く試乗を諦め、会場を後にすることにしました。 しばらくして、あの車がどうしても気になったSさんは、再度、会場を訪れてみると、 その車には、「特選車」の札が外されており、代わりに「売約済」と書かれた札が貼られていました。 それを見たSさんの奥さんは・・・ 「車に乗ってる人影・・・なんか笑ってるように見えるわ」 ・・・と、ポツリ。 それ以来、車は新車に限ると思ったSさんでした。 ▲
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| 2008-08-24 22:44
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GUNPLETE版「怪談 新耳袋」 「新耳袋」とは、実話を元にした怪談話のことで、百話を語り終えると怪しきことが起こると古くから言い伝えられる「百物語」の作法にのっとっています。果たして、無事に百話目を迎えることが出来るのか・・・。南~無~・・・。 第13夜 伝染 先日、知り合いの女性のM子さんが、何やら調子が悪そうに頭を抱えているのを発見。 ここは、ひとつ冗談でも言ってやろうと思い・・・ 「調子悪そうだね。後ろに何か憑いてるよ」 ・・・と、声をかけてみましたが、M子さんのリアクションは予想したものとは違いました。 「・・・・・・」 (・・・アレ? この手の冗談は通じないのかな・・・?) しばらく微妙な雰囲気が続いた後、M子さんはポツリと話し始めました。 「・・・見えるんだ」 「・・・はい?」 「・・・見える人には見えるんだね」 「・・・ま、まぁね」 「昨日から、“この人”が憑いちゃって弱ってたんだよ」 「・・・!!」 どうやら、M子さんには本当に“何か”が取り憑いてしまっているようで、 それが頭痛を呼んでいるようです。 その夜、自宅に戻って、いつもどおり過ごしていると・・・ ズキッ!! 何の前触れも無く、突然、頭痛に見舞われてしまいました。 それ以来、時折、偏頭痛に悩まされることになり、 それは今も治まる気配がありません・・・。 ▲
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| 2008-08-14 23:54
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GUNPLETE版「怪談 新耳袋」 「新耳袋」とは、実話を元にした怪談話のことで、百話を語り終えると怪しきことが起こると古くから言い伝えられる「百物語」の作法にのっとっています。果たして、無事に百話目を迎えることが出来るのか・・・。南~無~・・・。 第12夜 心霊ゲーム 職場の先輩のSさんの話。 Sさんの奥さんは、特に霊感が強いらしく、一緒に街中を歩いている時も、時折、道路の片隅で"それらしきもの"を発見しては、手を合わせたりしているようです。 ・・・そのような折、テレビゲームが好きなSさんは、仕事の帰りに中古ゲームショップに立ち寄り、面白そうなゲームソフトを購入して帰りました。 そのゲームというのは、幽霊が出没する洋館を探索しながら、カメラで心霊写真を撮りまくるというもので、それなりのヒット作でもあります。 「これは面白い!!」 ハラハラする内容と、斬新なアイディアに惚れ込んだSさん。 掘り出し物を発掘したかのように、上機嫌にそのゲームに熱中していると。 「そのゲーム、止めた方がいいわよ」 後ろで奥さんの声がします。 「何で? コレ面白いんだけど」 せっかくのお楽しみ時を邪魔されたSさん。 おもわず、奥さんに不満を漏らします。 「・・・集まって来てるわよ」 「・・・えっ!?」 「・・・・・・あなたの周り、霊が集まって来てるわよ」 思わず、コントローラーを投げ出すSさん。 そんな馬鹿なと思いながらも、決して冗談を言わない彼女の性格を知っているので、まんざら嘘でもないだろうと思い、ゲームの電源をOFFにしました。 しばらくして、どうしてもあのゲームをクリアしたいと思ったSさん。 代休を利用して、奥さんがいないのを尻目に、ドップリとそのゲームをやり込みました。 ほぼ1日かけてプレーし、念願のエンディングに到達。 それなりの達成感を感じつつ、ゲーム機を綺麗に片付けました。 (これで、ゲームで遊んでいたことは気付かれないだろう。) 夕方、奥さんが帰宅。 何気ない顔で出迎えるSさん。 「おかえり」 「・・・・・・」 「・・・どうした?」 「・・・あなた、あのゲームやったでしょ!?」 「・・・えっ!?」 「・・・家の中が、ものすごい事になってるわよ」 その時の奥さんの表情は、今までにないくらい強張っていたそうです。 ▲
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| 2008-05-08 23:59
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GUNPLETE版「怪談 新耳袋」 「新耳袋」とは、実話を元にした怪談話のことで、百話を語り終えると怪しきことが起こると古くから言い伝えられる「百物語」の作法にのっとっています。果たして、無事に百話目を迎えることが出来るのか・・・。南~無~・・・。 第11夜 鏡の裏側 知り合いのKさんの話。 出張で、とあるビジネスホテルに宿泊することになったKさん。 案内された部屋は、6階の一番奥の角部屋でした。 角部屋ということで、ちょっと得をした気分で部屋に入ったKさんですが、その部屋の異様な間取りに違和感を感じたそうです。 部屋の中はやたらと細長く、ベッドやテーブル、テレビがほぼ一列に配置されていました。 また、(角部屋にもかかわらず)一切の窓がなく、なぜか、突き当たりの壁には大きな古ぼけた洗面台が備え付けられていました。 (・・・当然、ユニットバスも完備されていますが、その中にも洗面台は備え付けられています。) ・・・どうして、ユニットバスに洗面台があるにもかかわらず、部屋の壁にまで洗面台が備え付けられているのか? 不思議に思ったKさんは、その“壁の洗面台”を覗き込むと、鏡の表面に手形のような跡がクッキリついていたことに気付きます。 「うっわ~・・・」 気持ち悪く思ったKさんは、近くにあったタオルで鏡を拭き、手形のような跡を綺麗に拭い去りました。 出張の疲れも重なり、いつもより早い時間に眠りについたKさんですが・・・ ドンッ!! 大きな音が、足元から聞こえてきます。 「・・・隣のお客が、壁にぶつかったのだろう」 そう思って、あらためて眠りにつこうとしたところ・・・ ドンッ!! またしても大きな音が聞こえてきます。 それも、あきらかに、この部屋から聞こえているように感じます。 さすがに、不審に思ったKさんは、ベッドから起き上がり、音の聞こえる方向を探り始めました。・・・その方向には、あの“壁の洗面台”があります。 恐る恐る“壁の洗面台”を覗き込むKさん。 強張った自分の表情が鏡に写ります。 ・・・その鏡を近くで覗いた瞬間、Kさんの背筋にゾッとするものが走りました。 鏡の至るところに、ビッシリと手形が浮き上がっていたそうです。 「・・・ぅわーーっ!!」 恐怖を感じたKさんは、着ていたバスローブの袖の部分で、力いっぱい鏡を拭いました。 ・・・カチャリ すると、“壁の洗面台”の留め金らしいものが外れる音が聞こえてきます。 どうやら、“壁の洗面台”は、蝶番(ちょうつがい)によって、壁に固定されているようです。 留め金が外れた“壁の洗面台”は、ドアが開くようにゆっくりと手前に動き出します。 すると、その後ろには、ポッカリと壁に穴が空いており、先が見えないような真っ暗な空間が広がっていました。その中を無数の配管が絡み合っています。 なんとも異様な風景ですが、その壁の穴を覗き込むことに恐怖を感じたKさんは、そのまま“壁の洗面台”を元に戻しました。 再び眠りにつこうとしたKさんですが、 “壁の洗面台”からは、その後も何度か「ドンッ!!」という音が聞こえてきたそうです。 ▲
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| 2008-02-08 02:06
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GUNPLETE版「怪談 新耳袋」 「新耳袋」とは、実話を元にした怪談話のことで、百話を語り終えると怪しきことが起こると古くから言い伝えられる「百物語」の作法にのっとっています。果たして、無事に百話目を迎えることが出来るのか・・・。南~無~・・・。 第10夜 よしこちゃん 私の職場がある建物は、昭和58年に建てられたものですが、年期を積むにつれて「建物にまつわる噂」というものが生じてきます。 今回は、その中の一つのお話。 ある日、知的に障害を持った女の子(A子ちゃん)と、その母親が職場に訪れて来ました。 ・・・用件が済んだところで、上司と二人で、その親子を見送りに行きましたが、A子ちゃんが急にパタパタと走り出し、出入口に最も近いトイレのドアをじっと見つめだしました。 「A子。おトイレに行きたいの?」 母親の問いかけに首を横に振るA子ちゃん。 そして、A子ちゃんは、トイレのドアに向かってブツブツと話し掛けながら、キャッキャッとはしゃぎだしました。 「もう、A子ったら。早く帰るわよ。・・・ホントにすみませんねぇ」 母親は、はしゃいでいるA子ちゃんの手を引っ張り、申し訳無さそうに職場を後にしましたが、それを見ていた上司がポツリと漏らしました。 「・・・よしこちゃん」 「・・・えっ?」 「A子ちゃんには、よしこちゃんが見えたんだね」 「・・・・・・」 ・・・もうすぐ定年を迎えるその上司の話によると、この建物の出入口に最も近い女子トイレには、昔から「よしこちゃん」と呼ばれる「なにか」がいるそうです。 「よしこちゃん」が、どういったものなのかは定かではありませんが、見える人には見えるそうです。 ▲
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| 2007-11-16 22:59
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