2007年 10月 15日 ( 1 )
観るなら早くしろ。・・・でなければ帰れ!!
ども。Aceです♪

遅れ馳ながら、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観てきました。

早いもので、エヴァのテレビ版が放送されてから10年が過ぎたんですねぇ。
当時は、私も大学生でしたよ。いやはや。

さて、肝心の内容ですが、もうご存知の方も多いと思いますが、今回の「序」は、テレビ版の第1~6話の再構築となります。
ストーリーの展開や、セリフ、構図・・・ほとんどがテレビ版と同じです。
・・・ですが、作画は全て新作です。テレビ版の映像は1つもありません。
テレビ版を熟知している人にとっては、少し物足りないところもありますが、この作品は「序」という冠も示すように、「これからエヴァの世界を楽しもうとしている人」に向けた作品なのかもしれません。

そういった意味でも、今まで「エヴァンゲリオン」に触れたことの無い人には、是非とも観ていただきたいところです。

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・・・だからと言って、テレビ版を熟知している人にとっては、観る価値が無いかと言うと、そうではありません。

新たに書き起こされた作画や、気持ちが悪くなるくらい臨場感のあるCGは圧巻です。
また、各種ディテールが変更されていますので、新鮮に感じられることでしょう。

特に、第6使徒ラミエル(テレビ版では第5使徒)との決戦は、ほとんどが新解釈で表現されていますので、(結果は分かっていると思いますが)かなり見応えがあると思います。
色々な形態へメタモルフォーゼするラミエルの表現力は見事です。

それと、若干のネタバレになりますが、新劇場版ならではの伏線も沢山あります。
・東京近辺の海の色が赤くなっている。(前作映画版のラストを彷彿とさせます。)
・海辺の山麓に、意味ありげな巨人の跡が残っている。
・この世界は2015年では無い?
・使徒の順番が一つずつ繰り上がっている。
・人類補完計画第27次中間報告。(前作では第17次だった。)
・リリスの仮面がサキエル風。
・ラストに渚カヲルが早々と登場。月面にある無数の棺から目覚める。
・月面にもリリス?

・・・なんか、前作映画版から繰り返される因果応報の世界を感じてしまうのは私ダケでしょうか? ・・・考えすぎでしょうかね?

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・・・で、最後には、お待ちかねの予告編が登場。

予告編では、颯爽とエヴァ弐号機登場。参号機登場。四号機登場。
さらに五号機登場!! オマケに六号機登場!! ・・・六号機!?
まるでテッカマンブレードのようなエヴァ六号機が、月から舞い降りる!?
しかもパイロットはメガネをかけた女の子!?

早くも、新劇場版第2作目から新展開を見せてくれそうな予感がします。

次回作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」もサービスサービス♪
by gunplete | 2007-10-15 00:15 | movie / TV