2007年 01月 31日 ( 1 )
パズル
ども。Aceです♪

テレビ朝日系列で、土曜ミッドナイトドラマ「パズル」が放送中です。

このドラマの原作は、「親指さがし」「リアル鬼ごっこ」等でお馴染みの山田悠介さんの同名小説です。山田さんの小説は、最近、やたらとドラマ化、映画化されますよね。

で、この「パズル」の内容ですが、

ある有名進学高校の特訓授業中に、突如、謎の武装集団が学校を占拠。
先生や生徒の一部を人質にとり、3年A組の生徒に対して「ある要求」を突きつける。
・・・それは、校舎中に隠された2000ピースのパズルを24時間以内に全て見つけ出し、パズルを完成させること。生徒達は、葛藤しながらもこのゲームに参加していく・・・。


・・・なんとなく、「バトル・ロワイヤル」を彷彿とさせるものがありますが、
ストーリーの中身としては、そそられるものがありますね。
無性に原作が読みたくなりましたよ。

・・・・・・・・・

・・・で、このドラマですが、ある意味、期待していたのは事実です。
ですが、その期待は、ことごとく裏切られました。

このドラマは酷いです。

まず、事件解決後という設定で、警察の取り調べを受ける生徒達の証言から、後日談的に物語が語られることに、拍子抜けを感じます。
生死を賭けたゲームのはずですが、後日談として淡々と語られては、緊張感もあったものではありません。当然、テンポも悪いです。
1話30分の枠ですが、その半分が「語り」です。いやはや。

そして、何が一番酷いって、主演を演じている柳浩太郎くんのしゃべり方が、
ものスゴく癇に障ります。

とにかく、一度ご覧になっていただきたいのですが、これがホントに、ものスゴく、かつ舌が悪くて、まるで口の中に唾液が充満しているような耳障りな発音なんです。

最初にセリフを聞いたとき、「・・・はぁ?」って、自分の耳を疑ってしまいましたよ。



「なんで、こんな役者を起用したんだろう?」

・・・と、疑問に思ったので、色々と調べてみたところ、
柳浩太郎くんは、3年前に交通事故に遭って、かなり危険な状態に陥ったようです。
その後、奇跡的に復活して、リハビリを乗り越えて役者に復帰したようですが、
半身に後遺症が残り、運動や発音に障害が出ているようです。


「・・・そうだったのか。色々悪口言っちゃってゴメンナサイね。」

・・・でも、なんで、上手く発音出来ないといった役者としては致命的な欠点を抱えながらも、主演として起用されなければいけなかったんだろうか?
製作者サイドの意図が見えてきません。話題性だけ?

他の共演者はどのように思っているのでしょうね?
きっと、やるせない気持ちだと思いますよ。


なお、この「パズル」最終話は、2月3日(土)深夜に放送されます。
by gunplete | 2007-01-31 22:31 | movie / TV