2006年 11月 16日 ( 1 )
デスノート後編を観た…
ども。Aceです♪

遅れ馳せながら、「DEATH NOTE the Last name」を観ました。

前編はかなり面白かったですが、今回の後編もなかなかの見応えがありましたね。

ストーリーの流れを簡単に解説していきますと・・・
(一部ネタバレなので、あしからず。)

①第二のキラ(弥海砂)の出現
 →さくらTVで公開殺人予告→さくらTVへの特攻
②月と海砂の接触
 →海砂の待ち伏せ→大学での遭遇
③海砂・月の監禁
 →海砂・月へのキラ容疑高まる→所有権の放棄→記憶の喪失
③第三のキラ(高田清美)の出現
 →海砂・月へのキラ容疑晴れる→月・Lの合同捜査
④記憶の復活
 →第三のキラ捕縛→デスノート押収→記憶の復活
⑤キラの復活・最終決戦
 →・・・

・・・と、いう具合に、第三のキラが原作と違っている(原作では、ヨツバグループの火口)だけで、だいたいの流れは原作を踏襲しています。

それと、最終決戦ですが、これは・・・う~ん・・・なんて言ったら良いんでしょうか?
あんまり深く書いちゃうと批判を買いそうなので伏せますが、良くも悪くも原作を大事にしているんだなぁと思いました。
前編の時のように、予想外の展開で締めくくるのには無理があったようです。
さすがに、原作とかけ離れた結末だったら、納得いかないでしょう?

終盤に、松田が、「射撃は得意なんですよ!!」って言った時点で、原作を知っている私としては、ある程度の結末は予想できてしまいました。・・・このセリフは不要でしたね。

で、結局のところ、「盗聴・盗撮」で、全てカタが付いたように思えてなりません。Lの生命を賭けたトリックには驚かされましたが、・・・アレだけ違法捜査を嫌っておきながら、高田の部屋とか、海砂の部屋とか、○○とか、盗聴・盗撮しまくりじゃないですか? なんとも、腑に落ちない捜査解明でしたね。

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それはさておき、私が気になったシーンですが、
なんと言っても、夜神パパン(鹿賀丈史さん)がメチャくちゃカッコイイんですよね。護送車でさくらTVに特攻するシーンは最高です。フルフェイスのヘルメットでキメキメの夜神パパン。上着を脱いだら、ガンホルダーがチラリ。素敵です。

それと、今回は、前作以上にL(松山ケンイチさん)が大活躍です。松山さんが演じるLも、なかなかグッドだったと思えてきましたよ。特に、大学で月や海砂に遭遇するシーンは原作以上に面白かったです。「ひょっとこ」のお面でキメキメのL。どこから取り出したのか、チュッパチャプスがチラリ。素敵です。

そして、今回の第三のキラに抜擢された高田様(片瀬那奈さん)の無駄な色気にドキッとしました。巷では、ミサミサの監禁シーンに注目が集まるんでしょうけど、私としては高田様のセクシーな雰囲気がど真ん中でしたね。タイトなミニスカートでキメキメの高田様。太ももがチラリ。素敵です。

で、前段でも触れましたが、最終決戦で見せたLのトリック。こういったデスノートの防御方法は、まったく盲点でしたね。冒頭で、「デスノートに一度書かれたことは変更することが出来ない」ってテロップが流れた時に、ちょっとした違和感を感じたんですが、・・・これはエンディングへの伏線だったんですね。予想外とはこういう事を言うんですよねぇ。

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なんだかんだ書いてきましたが、2時間20分という長時間にもかかわらず、原作を知っているにもかかわらず、終始スクリーンに釘付けになってしまいましたよ。おかげで頭と目が疲れちゃって、眠いのなんの。
DVDが発売されたら、今度は部屋でゆっくり観たいものです。

賛否両論はあろうかと思いますが、映画版「デスノート」は自信を持って面白いと言える作品だと思います。あれだけの原作の内容を4時間30分の映画に集約しただけで拍手ものです。それに加えて、原作にはない「仕掛け」にも取り組んでおり、監督やスタッフのチャレンジ精神も十分に伝わってきました。
個人的には、もっと評価されるべき映画だと思うんですが、日テレのPRが下手なんでしょうか? なんか、イマイチ盛り上がりに欠けているような気もします。
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★ セクシーな高田様にドキッ!! ★

by gunplete | 2006-11-16 23:59 | movie / TV