【緑の墓標の巻】SCS 2/17
ども。Aceです♪

GWの大会に参加してきました。
今日のデッキは、結果が残せない「緑単サイクロプス隊」です。
参加者は9名でした。

1回戦 対『緑単水ランデス』 ○○-
1セット目
順調な展開で、「ゲルググM」&「シーマ」を完成。更に「慈愛の眼差し」&「ギレン」で防御を整えたところで、相手のG破壊劇が開幕しました。
「ガルマ」「地球侵攻作戦」で、瞬く間にGが破壊されていきます。さらに「シャアズゴック」のユニット破壊が追い討ちをかけます。
相手の攻撃は「ギレン」&「慈愛の眼差し」のチャンプブロック(&回復)でしのぎ、ガラ空きの宇宙を「ゲルググM」で攻撃。全てのGが無くなったところで、やっと相手の本国に致死量のダメージを与えることに成功。粘り勝ちです。
2セット目
相手先行で「ギレン」セット。その後、Gアタックを仕掛けられましたが、「破壊工作」で返り討ち。大きなアドバンテージを稼ぎます。
2Gでストップする相手を尻目に「ブリッツクリーク」発動。ユニットを量産したことろで相手投了。

2回戦 対『青白部隊編制ネオ隊』 ×○○
1セット目
「部隊編制」「ミリタリーバランス」「アナハイム」で場を整えられたうえで、ネオ隊ユニットの大行進が始まります。ユニットサイズで太刀打ち出来なくて敗北。
2セット目
サイドから「ボッシュ」「強行偵察」をチョイス。
序盤から「ギレン」「ハイゴック」で小刻みにダメージを与えながら、捨て山を除外しまくります。これが効果アリだったらしく、どうやら「エースの奮闘」「ミリタリーバランス」といった回復カードが全て落ちてしまったようです。
中盤移行、いよいよネオ隊ユニットの反撃が始まりましたが、資源払いがキツくてなかなか攻勢に転じられない様子。それを尻目に、こちらはチクチクと打点を重ねます。
結局は、資源払いで相手の本国が枯渇。粘り勝ちです。
3セット目
序盤から「部隊編制」&「ミリタリーバランス」を張られ、嫌なムードが漂います。その後、「アビスガンダム」&「アムロ(19弾)」のセットを許しますが、相手も慎重に場を整えることに専念しているようで、攻撃を仕掛けてきません。
一方、こちらも大型ユニットが恐くて攻撃出来ません。お互いにらみ合いを続けますが、「ブリッツクリーク」を3ターン連続で使って、サイクロプス隊ユニットを計8枚までそろえることに成功します。
・・・その後、サイクロプス隊の大行進で大勝利。

3回戦 対『青単スライ』 ○○-
1セット目
苦手な青単スライデッキの登場です。
序盤から、「ガンダムMk-Ⅱ」&「ジュドー」&「アストナージ」で殴られまくりで、あっという間に本国が減らされていきます。残り本国3枚という状況でしたが、魂のドローで「慈愛の眼差し」をピック!! 神が舞い降りました。
その後、「ギレン」&「慈愛の眼差し」でチャンプブロック(&回復)を重ねながら、「ゲルググM」&「シーマ」の強襲アタックで打点を重ねていき、自軍Gが全て無くなったところで、ちょうど相手に止めを刺すことに成功します。粘り勝ちです。
2セット目
サイドから「気化爆弾」をチョイス。
いきなり「各機の連携」を張られ、回復を封じられてしまいましたが、今回は回りが順調だったので、4~5ターン目にはサイクロプス大隊が勢揃い。その後、フルアタックで完全勝利。

4回戦 対『青茶パトゥーリア』 ○○-
1セット目
絶好調の展開。ほとんど相手に何もさせないまま、「ブリッツクリーク」からのサイクロプス隊フルアタックで勝利。
2セット目
サイドから「ボッシュ」をチョイス。
今回も絶好調。「アストナージ」を「制圧作戦」で粉砕し、「ガンダム(ラストシューティング)」を「ガトー」でパクります。
終盤、「パトゥーリア」&「カミーユ(BB2)」のセットから「月光蝶」を発動されますが、時既に遅し。パクった「ガンダム(ラストシューティング)」でフィニッシュ。今期初優勝!!

結果、4勝0敗で優勝でした。
やっと、このデッキで結果を残すことに成功しました。
名称「ガンダム」が多い環境なので、緑のデッキは優勢だと思います。

それにしても、今回は運の要素が強かったように思えます。
「慈愛の眼差し」&「ブリッツクリーク」様々ですよ。

次回大会は、いよいよ第20弾環境突入です。楽しみですね♪
by gunplete | 2008-02-17 22:28 | Gundam War
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