告 ドッカーン 白
ども。Aceです♪

映画「告白」を観てきました。
ご存知、湊かなえさんのミステリー小説を映像化した話題作(問題作)です。

気になるストーリーは・・・
中学1年の担任を務める森口悠子(松たか子)は、愛娘を学校のプールで殺害される。
警察は事故死と判断するが、3学期の終了式に、生徒達に向けて告白する。
「私の娘を殺した犯人は、このクラスの中にいる」・・・と。

・・・そして、森口の復讐が始まる。



ちなみに、犯人は、冒頭20分で判明します。
犯人探し等の推理的要素はありません。

復讐の陰湿さや、追い詰められていく生徒(犯人)、崩壊していく学級・・・
そういったモノが延々と映し出されていきます。

とにかく、出演者全員が性格最悪です。
途中で、みんな死んじゃえば良いのにと思えてきましたよ。
でも、綺麗な映像や斬新なカット割で、その光景が清々しく観えてしまうんですよね。
さすが中島監督といったところでしょうか。


また、途中、途中で、生徒(犯人)に更生の兆しも射してくるのですが、
結局のところは、救いようの無い話としてまとまっていきます。



そして、一連の復讐を終えた森口が「なーんてね」と言ったところで終幕になりますが、
この「なーんてね」が、なんとも意味深で、どう捉えていいものか、未だに整理がつきません。

「実は、復讐なんて考えていません。嘘でした。安心しなさい」
「復讐は済んだけど、あなたはきっと更生しないでしょうね」
「復讐はまだ終わりではありません。もっと苦しめてやる」

・・・いろんな解釈が出来るように思えます。
是非、ご覧になった方の感想もお聞かせいただきたいものです。
by gunplete | 2010-07-10 23:38 | movie / TV
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